中・高・大接続

中学から高校、そして大学への進学期は、大きな学びを得られる貴重な期間です。進学によって、生徒の情報が共有されないことで、学力の壁や、進路についての悩みを抱え込んだりしないように温かく見守り、指導することが大切です。生徒たちの夢の実現に向けた「一人ひとりを大事にする教育」のために、西武台は中・高・大接続を力強く進めています。

将来への準備期間

中高一貫教育から、大学との連携を見据える

総合的・多角的な視野から生徒たちの教育を考える時、中高一貫だけではなく、大学との関係強化は今後欠かせません。学力面に加え、生徒たちの不安解消や教員の相互交流においても、幅広い情報交換を行っています。より高度な学びを実現するために、西武台らしい中高大接続の形を実現していきます。

西武台の強みを活かした連携

西武台が培った主体的学習をさらに進化させる

創立以来、本校が強みとして掲げているアクティブラーニングの分野では、専門家である東京大学、北海道大学などの先生方が本校を訪れ、先進的な技術や知識に関する情報共有を始めています。将来的には生徒たちが大学での学習に参加するなど、新しい体験型授業の試みについても、共同での取り組みを活発に議論しています。

Teacher’s Message

教頭 山下 伸雄

高大接続のアイデアを具体化させ、
主体的学びの気づきを与えたい。

中・高・大接続で一番大切なのは学びの連続性を作り、子どもたちが安心して勉強できる環境を整えることです。中高一貫校ですので、6年間については何の問題もありません。高校・大学の部分については、十文字学園女子大学と高大連携の協定を締結するなど、さまざまな交流を模索しています。現在は大学側からインターン生の受け入れが実現していますが、将来的には本校の生徒が大学の研修室を訪問して教授からアドバイスやテーマをもらうなどの試みを検討中です。研究とは何なのか。気づきを与えることで、生徒に主体的な学びを深めてもらいたいと考えています。