学力教育

西武台新座中の生徒は、中学課程を修了すると、西武台高校に進学します。
中学校舎から高校校舎に移り、制服も高校のブレザーに替わりますが、
高校からの入学生とはまったく別のカリキュラムや授業内容に取り組みます。
今年、高2に進学する第一期生たちは、充実した高校生活を送りながら、
将来の夢を大きく膨らませ、さらに高く飛躍しようとしています。

榊義宏 <進路指導部主任>
高校3年間の学習

高校課程では、週4回の7時間授業と週6日制を導入し、授業総数38時間を確保しています。主要教科ではすでに中学から習熟度別授業が展開されており、高3では国公立大学や私立大学の受験に対応した演習を選択でき、実践的な力を養うことが可能となっています。放課後の講座はもちろん、勉強合宿、さらに夏期・冬期・春期講習といった勉強環境も用意しています。 

大学受験対策

本校の進路指導部では「一般入試やセンター試験利用入試を突破して進学する」ということを基本方針としています。本校でも約130校(600名分)の指定校推薦枠がありますが、安易にそれを勧めることはしていません。揺るぎない実力を身につけさせて送り出すことが、私たちの使命だと考えています。 本校では授業や受験対策として、「スタディポッド」(自習室)などの最適な学習環境を完備し、高2・3年の飛躍期には、「受験勉強合宿」「受験対策講座」「予備校講師による特別授業」など、万全なサポート体制を整えています。 また、多様化する大学入試に備えて、プレゼンテーションや校外学習など、偏差値で計ることができない表現力、思考力、判断力といったチカラを養うためのさまざまなプログラムを展開しています。

大学受験対策

大学の実際の姿を自らの目で確かめることができる「オープンキャンパスツアー」を実施しています。これまで慶應大学、早稲田大学、東京理科大学、学習院大学などで、本校卒業生のキャンパスガイドとともに学内を巡り、大学の雰囲気や学生生活を肌で知る貴重な機会となっています。

第一期生の学力成果

中学の基礎期・発展期において、基礎学力が定着し、自分の学習スタイルがかなり確立されてきています。高校でも引き続き実施されている「先取り授業」や課外講座、補習などの効果に加え、中学3年間における「考える授業」の厳しさや楽しさの経験も手伝って、高1の7月のベネッセ進研模試では、英語・数学・国語といった主要教科は学年でもトップレベルの成績を収めています。また、勉強合宿や夏期講習なども功を奏し、1月の同模試の英語偏差値は、飛躍的な上昇を遂げています。