入試模擬体験会

西武台式英語

今後の大学入試や大学教育では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能に加えて、
スピーチやプレゼンテーション、ディベートなど、統合型の言語能力が求められます。
従来型の受験英語に向けた学習だけでは、こうした能力を備えることはできません。
6年間の限られた時間の中で、これらの高い能力を効率よく身につけるために、
「受験英語は日本人の先生、会話はネイティブの先生」という旧態依然とした教育方法から
脱却した独自の英語教育メソッド、それが「西武台式英語」です。

英語 仲丸裕康
英語 仲丸裕康
西武台式英語の特徴

“Repeat after me!” (私の後に続いて発音してください)。これだけで英語の音出しはできるようになりません。また、シャワーを浴びるように聞いていても、英音が出るようにはなりません。日本人の英語とアメリカ人の英語の音が違って聞こえるのは、お互いに子どもの時から、その母語に適応した舌や唇や歯の動きで音を出してきて、発音発声器官がその言葉にふさわしい形状を記憶しているからです。西武台式英語は、英語発音に必要なその形状記憶のトレーニングからスタートし、スポーツを楽しむようにカラダで英語に親しみながら、受験と実用の英語力を両立していくメソッドです。

スパイラル学習

中2から「習熟度別クラス(Advanced class/Basic class)」を導入します。言語材料の定着が思わしくない場合は、既習事項を一度で終わらせることなく、何度も繰り返し扱い(スパイラル学習)、しっかりと各知識の習得・定着を図ります。

思考の言語化

授業では、3人1組で行うアクティブ・ラーニングなどを通して、解答を導き出した過程など言語化し、自分の考えを自分の言葉で相手に伝える取り組みを行っています。
また、外部模試の後には、問題傾向や注意すべき項目
などの分析結果を書き出し、間違えた理由などを言語
化することで頭を整理し、理解を深めています。

6年間のカリキュラム
日々進化する「西武台式英語」3本柱 1.発音・発生に特化した授業

基礎期では、毎朝20分のSタイムを使い、口の形や舌の動き、喉の使い方、息の出し方、その息に声を乗せる方法、歯の使い方などをわかりやすく、ていねいに教え、英語発音に必要な形状記憶の再設定を行います。この過程で、自然に単語や英文に触れるため、「発音」ができてくると、「聞き取り」もある程度できるようになります。

2.「覚える」から「考える」授業

使用教科書は、中高一貫校を対象にした『NEW TREASURE ENGLISH Series Stage』(Z会)という難易度の高い教材です。教科書をそのまま教えるのではなく、教科書で「英語の根幹」や「語句のコア・イメージ」などを教える独自の手法をとっています。中1段階から、ネイティブスピーカーが自然に使用している規則に従い、徹底して英語のルールを身につけていきます。従来の丸暗記の英語教育からの脱却を目指し、生徒が一番理解しやすい方法で教材を調理しながら、内容豊かな授業を展開します。また、文法の導入には、独自のICT教材を使い、パワーポイントやアニメーションなどを駆使して、理解のサポートに役立てています。

3.情報処理のスピード・正確性を上げる授業

基礎期に短い英文などの絵本(Oxford Reading Trees等)でトレーニングを行ったあとは、長い文章の中でどのように文法が使われているのかを把握しながら、文章を読解していきます。「英語を日本語で理解する」 のではなく、「英語を英語で理解する」習慣を身につけるため、スピーディに、そして正確に読み解く訓練を繰り返し行います。 最終的にはリーディングの比重を高め、既存の問題や教員作成の問題に取り組み、大学受験にも応用可能な英語長文読解力の育成を目指し、「一生使える英語」の土台を中学3年間で築きます。そして高校3年間では世界で戦える英語のチカラを身につけます。

栗原隆恵<英語>
西武台式英語のめざましい成果

英語は初めて取り組む学習です。できなくて当たり前です。それを、日々ひとつずつできるようにしていく。この積み重ねが大切です。1期生の成績上位生たちも、最初は英語が得意というわけではありませんでした。
1年時の外部テストでは、平均43点でした。それが2年時では平均73点も取れるほど成長しました。

1年間で30点アップ!

中3時には授業時間内で、埼玉県内の同学年の9割以上が受験すると言われている「北辰テスト」の過去問にチャレンジしました。5年分を5回に分けて実施し、成績上位クラスでは、下表のような結果となりました。偏差値60というラインは、埼玉県の北辰テスト受験者全員の上位16%に位置します。
同じく偏差値62のラインは上位11%、偏差値65のラインは上位7%となります。上位1%に入る生徒もいました。

北辰テスト(過去問)の結果

高校へ進学した高1生も、ベネッセ進研模試のクラス平均偏差値が約60まで上昇しました。中1では、徹底した発音・発声指導を行います。その際、「書く」という技能ではなく、同じアウトプットでも「話す」という技能に重きを置きます。英語を発することに臆することなく挑戦し、英語を話すことに自信をつけ、英語を話す楽しさを体感します。中2では、一段階上のステージへ上がります。たくさんの英語を発音・発声することにより、自然に英語を体得します。次の段階では、その知識を活用し、丸暗記の英語指導ではなく、「考えるチカラ」を育てます。模試用に知識を詰め込むのではなく、自分の答えがなぜ正解なのか、誤っているのか、自分の考えを明快かつ論理的に発信できるスキルを身につけます。また、視覚情報(Visual aids)を活かした英文法の指導を行い、既知の情報を組み合わせることで、未知のものを推測し活用できるチカラを育成します。このようなチカラを備えて高校へ上がると、またひとつ上のステップへ移ります。高1では、高校必修内容である基礎的な文法事項をすべて修了します。外部模試では、高校最後で習う倒置、否定、強調といった項目も含まれますが、通常の高1ではここまでの内容は網羅していません。こうした「先取り教育」もまた、成績アップや英語に対する自信の大きな原動力となっています。

西武台式英語の授業の流れとベネッセ進研模試のクラス平均偏差値の推移(第1期生上位クラス)
The JINGLES
プロの翻訳者やビジネスパーソンから高い支持を得ている、英語の発音・発生プログラム The JINGLES(ザ ジングルズ)

日本語と英語には、人類の言語の発生や伝播に起因する決定的な違いがあります。それは、言葉を発生するときに使う「筋肉」が違うということです。ネイティブの先生の口真似をいくら繰り返しても正しい発音や発声がなかなかできない理由が、ここにあります。「The JINGLES(ザ ジングルズ)」は、この「英語を発声するための筋肉」を科学的なアプローチで鍛え、世界標準の英語力を育成するためのプログラムです。 本校では、この「The JINGLES(ザ ジングルズ)」を日本の中学で初めて導入。基礎段階で発音を重視した学習に活用し、大きな効果を得ています。また、中2の「アメリカン・サマーキャンプ」や、中3の「オーストラリア人間力研修」へ向けての実用的な英語力の訓練も行っています。

アメリカンサマーキャンプ

夏休みを利用し、2泊3日で実施します。「キャンプ期間中は英語しか話してはいけない」というルールの中で、アメリカ人のトレーナーたちと生活をともにしながら、ゲームやスポーツ、パーティーなどを通して、さまざまなコミュニケーションを行います。外国人と長時間一緒に過ごす体験は、英語の会話力だけでなく、相手の気持ちを理解したり、初めて異文化に触れる貴重な機会になっており、中3の「オーストラリア人間力研修」にも生かされています。

英語教育に対するご意見 2013年受験生保護者様のアンケートから抜粋

何度か行かせていただき、先生方とお話をさせていただきました。英語に関しては、訪問した30校以上の中学校の中でダントツ1位だと思います。

仲丸先生の英語教育にかける熱意は、いろいろな学校の説明会を聞いた中でおせじぬきで「No.1」だと思います。

足を運ぶたびに、英語に入れている力がすごく魅力的で、友人で高校単願にした方からも良い話を聞いていたので、志望校の中でも優先順位を高い方にしたいと思いました。

英語教育は、絵本から始めたり、発音の教え方に特色があったり、私自身が授業を受けたいくらいで、この学校なら間違いなく学力がつくと思いました。

御校の英語教育にはとても興味をひかれました。自分もこのような英語教育を受けられていたらどうなっていたか。

ジングルズの授業がとても興味深く、ぜひ受けてみたいと強く思いました。最終的に通学の便を考え都内に進学しますが、埼玉でしたら貴校に入れていただいたと思います。

英語の先生の説明会に参加して、お話の上手さに引き込まれてしまいました。近くでしたら、通学させたいと思いました。

男子校に行きたいという本人の強い希望があったため、入学には至りませんでしたが、御校の特色ある英語教育は大変魅力的でした。

少人数で授業をしていただけるのはとても魅力的でした。英語の授業は子供もすごく受けてみたいと言っていました。

英語教育に重点を置いているとのことで、授業も拝見しましたが、感動し、ぜひ子供にも体験してもらいたいと思いました。

英語以外にもたくさんのご意見を頂戴しました。
「保護者様の声」はこちら

英語の授業はどうですか? 1年間英語を学んできた新2年生に聞きました。

ちゃんと発音の練習をすると、発音がどんどんうまくなっていくような気がして、その実感がたまりませんでした。文法の面でも、毎日ちゃんと英語のテキストをするようになりました。この1年間の英語は、「成功の実感」と、「努力は実る」ということを教えてくれました。

他の学校の友人の話を聞くと、英語ほど特殊な教育を受けていると実感できる教科はありません。毎日楽しい授業でした。今ではLとRの発音の聞き分け、THの発音などができるようになりました。先生は英語も無理せず自然に会得できるように苦心してくださっています。

正直、入学する前は「英語なんて簡単にできるでしょ」などと軽々しく思っていました。しかし、授業を受けると「甘く見すぎてた」と反省しました。いまは日を追うごとにしっかりとついていけるようになりました。英語の難しさを知り、復習の大切さを知りました。

私は小学生の頃に英語教室に通っていましたが、発音の練習などは全然せずに単語を覚えたりするだけでした。だから、この学校で発音の授業があると聞いて最初びっくりしました。他の私立の学校でもここまで発音の練習をするところはあまりないと思います。

先生方の力の入れ方がすごいと思いました。ここでは、ジングルズなどで英語の発音をきたえ、外国で通用する発音を勉強する授業があります。文法では、ベネッセ模試、大学で通用する英語を育てていて、ここまでやってくれるんだ、すごいなと思いました。

Sタイムの授業でも名言をおぼえて言うテストで私は2つしか言えなかったけど、すべて言えている人を見るとあこがれました。だから私はその人を目指したいなと思いました。1年間英語の授業をして思った ことは、人のまねをすることが一番のびるということです。

ジングルズなどをやって、小学校の頃と比べて発音は良くなったと思います。授業はプロジェクターなどを使ってする場合もあり、これから読む文などがしっかり大きく写されていて、動詞・主語などで色分けもされていたので、すごくわかりやすい授業でした。