人間教育

目標を設定し、多様な経験をしていくなかで、思いもしない出会いや発見に巡り会うのが学校生活です。
そこで体験した出来事は自信をもたらし、思考力、判断力、表現力を豊かにしてくれます。やがて生涯の友となる仲間と共に学び、切磋琢磨する日々は、国際社会を生き抜く「たくましい人間力」を引き出します。
かけがえのない毎日を大切に感じ取ってください。

1日1日、時間をかけてゆっくり育む人間教育

「たくましい人間力」を養うために、本校ではまず4つの能力を重視します

主体性:
どこに課題がありどう乗り越え解決するか工夫をすること。
社会性:
社会の現状をしっかり把握し、未来を見る目を養うこと。
計画性:
日々の行動の計画をたて、自分の人生を自分で設計すること。
コミュニケーション能力:
集団があっての個人を忘れず、互いを認め自分を磨くこと。

これらは決して難しいことではなく、意識して積み上げれば必ず「たくましい人間力」として根付きます。

「コツコツ日誌」で日々の成長を感じ取る

担任教師とのやり取りで、きめ細やかにフォロー

毎日、学習の時間を記録し基本的生活習慣を身につけるための「コツコツ日誌」。フリーに書ける欄があり、その日の出来事から悩みや相談、英語の演習、自作の小説など自由に書き込みができます。担任教師とやり取りをしながら、学習面の改善だけでなく、目に見えない生徒のさまざまな成長がうかがえます。

自分自身と向き合う6年間

中高一貫校だから実現できる「自分探し」

本校には主体性を育み、じっくりと自分の将来を設計できる6年間があります。長所を見つけ、欠点を克服することで、学力向上を図りながら思考力、判断力を広げる有意義な時間は中高一貫校の魅力です。身近な先輩たちから数年先の未来をイメージし、その姿から多くのことを学びます。

オーストラリア人間力研修

中学3年間の集大成

中3の3月に実施する「オーストラリア人間力研修」は、2週間という期間で驚くような成果を上げるプログラムです。最初は不安な表情を覗かせる生徒たちも「1家族ごとに1名ずつのホームステイ」先で「同世代のバディ(相棒)」と過ごす間に、伝わる単語を見つけ、相手の話を必死に理解しようとします。1週間が過ぎる頃には、異なる価値観に順応し、自分の考えを言葉にするための知恵や力を獲得します。言葉や異文化の壁を自分自身の力で乗り越えた成功体験は、最高の思い出と大きな財産になります。

Teacher’s Message

副校長 小林 正高

「たくましい人間力」を育み、力強い味方として最後まで寄り添います。

私たちは、どんな状況でも「自分の生き方」を見つけられる生徒たちを育てたいと願っています。そのためには基本的な生活習慣を徹底させ、日々を充実させることが大切です。一人ひとりが持つ個性を評価し、「たくましい人間力」を育んでいきます。迷ったらいつでも相談に来てください。みなさんの力強い味方として最後まで寄り添い、必ず大きな成長へ導きます。