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学力教育

国語 豊かな言語感覚と日本人としてのアイデンティティを養う

学力教育

寺内佐季(国語)

グローバル社会においては、異なる価値観を持った他者の考えを理解し(思考力、想像力)、自分の考えを相手に伝え(表現力)、お互いに意見を交換し合う(討論力)チカラが求められます。国語力は、そうしたコミュニケーション能力の基本であり、全教科に関わるチカラでもあります。

そのため、中学1年では「スピーチ」、中学2年では「プレゼンテーション」、中学3年では「パブリックスピーチ」という形式で、同じ課題について自分の意見を書き、発表し、他者と議論する行為を通して、豊かな言語感覚を培いながら、自己を確立していくことを目指します。その基本的なチカラを身につけるために、朝読書や多様な副教材によって、読書量の充実を徹底していきます。

また、グローバル社会において「日本人としてのアイデンティティ」をしっかり持つことは極めて重要であり、国語の学習はその大きな役割を担っています。基本的な日本語や文学の学習はもちろん、中学の早い段階から、古典と呼ばれる言葉に触れる機会を数多くつくっていきます。

【受験対策】

中学3年の2学期から、高校の教科書や参考書を使い、実際の大学入試問題にも取り組んでいきます。高校2年の2学期までに全履修範囲を修了し、高校3年では徹底的に問題演習を行ないます。

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数学 学びの達成感を味わい、自主学習力を培う

学力教育

小針純一(数学)

数学は、自分で練習を積まない限り上達しない教科です。そのためには、まず数学を好きになることが第一で、答えを導き出したときの達成感や喜び、数学の美しさを感じさせる、楽しい授業を展開していきます。

また、数学は予習よりも復習が大切な教科です。そのために、授業後に再度問題を解く習慣を身につけさせ、毎回の小テストではその定着度を確認していきます。

基礎期では、一人ひとりに対する「レポート添削指導」を通して、解答のプロセスや書き方を徹底的に磨いていきます。この方法は現在高校で実施しており、大きな成果を上げています。

発展期では、自ら勉強が進められる「自主学習力」を培います。同じ形の問題の練習量を増やし、難易度の上がる高校数学を、頭ではなく身体で覚えるようにしていきます。
飛躍期では、受験対策を徹底し、難関大学の記述問題が解けるレベルのチカラを身につけていきます。

【受験対策】

中高一貫用の検定外教科書を使い、中学2年までに中学の全履修範囲を修了、高校2年までに高校の全履修範囲を修了し、高校3年では受験対策に集中します。

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社会 バランスのとれた国際感覚を育む

学力教育

中島輝樹(社会)

社会科の到達点は、グローバル社会で十二分に能力を発揮できるチカラを身につけることです。その基礎を固めるために、中学入学後から国際感覚の育成に取り組みます。民族や文化や宗教も含めて、ニュートラルで公平なスタンスで授業を進め、偏見を持たずに正しい見地から世界を見ることができるチカラを身につけていきます。

基礎期では、世界についてさまざまな観点から学んでいきます。中高一貫の利点を生かし、じっくり時間を使って「興味」を喚起・拡大していきます。

発展期では、学び方を意識し、徐々に受験への意識を醸成していきます。

中学3年では、オーストラリア研修を予定しています。その体験を有意義なものにするために、地理や日本史、世界史をリンクさせて知識の連関を図り、しっかり準備を進めていきます。

飛躍期では、完全に受験モードに入り、演習を徹底していきます。

【受験対策】

中学では、国際感覚と教養の育成に重点を置きながら、日本史Aや世界史Aなど高校過程の学習も一部取り入れて、日本史Bや世界史Bの入口まで進んでいきます。高校では、すぐに受験モードのスイッチを入れ、授業のほか、講習や補習、勉強合宿を通して、知識量を拡大していきます。

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理科 情報を多角的に分析し、自分で判断する力を身につける

学力教育

保坂聡紀(理科)

グローバル社会で活躍するためには、物事や情報を的確に捉え、処理するチカラが不可欠です。アンテナを広げて情報感度を高め、さまざまな情報を収集し、それらを多角的な視点で分析して、自分で判断できるチカラを身につけること、これが理科の学習の目標です。

そのために中学では、新校舎に充実した実験環境を設置し、数多くの実験を実施することで、知的好奇心を養いながら、分析力、思考力、判断力、創造力、協調性などを育てていきます。ものの変化や生成を自分の目で確かめるという体験は、これからの進路や人生にとって大きな財産となるはずです。

中学3年からは、高校の学習内容をスタートし、さまざまな現象から法則を導き出すなど、洞察力や論理的思考力を身につけていきます。

また、普段とは違う形で情報を収集する体験として、工場見学などの校外学習や、大学との連携授業を取り入れていきます。

【受験対策】

高校2年の飛躍期からは、希望する進路へ向けた効率的なカリキュラムを編成し、入試問題演習にじっくり取り組んでいきます。授業では、難関大学理系学部レベルの高度な学習を展開し、進度もスピードアップしていきます。そのため、放課後や長期休暇中の補習講習などのフォロー体制を整えています。

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