激動の時代を生きる
君たちへ

西武台高等学校 校長 深澤 一博

これから高校生になる皆さんにとって、実際に活躍される時代には想像もつかない社会が到来すると言っても過言ではありません。その中で皆さんは、どのような準備をしていけばよいのでしょうか。一番大切なことは一人の人間として自立し、実力をつけていくことが、まず必要だといえます。

人は誰でも最初から膨大な知識を持ち、秀でた才能を持って生まれてくるわけではありません。幼少期から一歩一歩毎日の繰り返しの中で学び、体験し、成長します。そして、他者と交わる中で社会性を学び、判断力が磨かれ、人として集団社会を形成する一員となっていくのです。本当の学びには、決して安易な方法はありません。学習方法を学び、仲間と共に切磋琢磨する中で、柔軟に、そして耐性を兼ね備えた心を育む必要があります。「何を知り、何ができるか」にとどまらず「知っていること、できることをどう使うのか」、そして「どの様に社会や世界と関わり、より良い人生を送るのか」が重要だと思います。

本校は、そのために「人間教育」を中心に据えた学園であります。更にその中で、オーストラリアの学校と姉妹校の関係を持ち、親善を深めると共に、英語教育を充実させております。そして、情報化の対応においては全館Wi-Fiを整え、どの教室でもアクセスを可能とし、2020 年の大学入試改革に向け、eポートフォリオの備えもしっかりと準備しております。皆さんにとって青春の一番大事なこの時期、心技体の充実した逞しい人間力育成をここ西武台で学んでほしいと願います。

■ 校章について

中央の三角部分は、森に囲まれ、泉湧き出る西武台の丘を表し、三角部分のふちどりは、県木「欅」の双葉を表し、全体のWの形は、ウェスト(西)の頭文字を表したものです。西武台の丘から雄飛する若人を象徴したのが本校の校章です。

SEIBUDAI MIND 西武台マインド

3年間のその先へ未来を見据えた教育で なりたい自分になる

新しい知識、初めての体験、かけがえのない仲間や先輩、
未来を照らしてくれる先生……。

エキサイティングな出会いに満ちた3年間。それは、西武台という舞台でみんなが描く、シナリオのないドラマだ。
ハッピーエンドになるかどうかは、

「夢への想い」「友への信頼」「折れない心」が、どれだけ強いかで決まる。
1回限りのぶっつけ本番。

2018年春、西武台の新しい物語を、一緒に始めよう。

HISTORY 沿革