夢の実現を目指して。

近年、私たちを取り巻く世界情勢は厳しさを増し、個々の真価が問われる時代となっています。このグローバルな社会で、たくましく生き抜くために必要な「チカラ」を身につけた生徒を育てることを西武台高校は目指しています。豊かな人間の育成において、最も重要な時期である高校3年間を本校で過ごすことで、少しでも夢の実現に近づいてほしいのです。 そこで、37年に及ぶ進路指導の成果を踏まえ、生徒一人ひとりのニーズに合わせた4コース制を2015年度入学生より導入しました。どのコースも四年制大学への進学に対応できる充実したカリキュラム構成になっています。公務員を含む就職の道も全コースから選択することができます。各コースには独自の通過点が細かく定められていて、それをクリアし、積み重ねることによって、達成感のある学校生活を送ることができるようになっています。 「特進S」「選抜Ⅰ」「選抜Ⅱ」「進学」の4つのコースの中に、3年後に自信を持って「未来へJUMP!」していくための土台づくりにふさわしいひとつがきっと見つかるはずです。

特進Sコース

募集80

国公立大学・難関私立大学に現役で合格することを目標とし、学力の向上にこだわった勉強主体のコースです。国公立大学受験を視野に入れており、センター試験の5教科7(8)科目をはじめとする、あらゆる入試科目に対応できるようにカリキュラムを編成しています。

コースの特色

国公立大学への進学を見据え、1年次より他のコースとは異なるカリキュラムを組んでおり、高い水準で授業を展開しています(週4回の7時間授業と週6日制を導入し、授業総数38時間を確保)。また、3年次には、国公立大学受験や私立大学受験、それぞれに対応できる演習科目を選択することによって、各自の受験に必要な科目の実践的な力を養います。プレゼンテーションや校外学習など、コース独自のプログラムも用意しており、生徒の個性と能力を発揮できる環境を整えています。さらに、学力による特待生制度も導入しています。

過去3年間の合格実績

京都大学・東京工業大学・千葉大学・埼玉大学・弘前大学・首都大学東京・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学 ほか

Teacher’s Message

英語科 根本 隆久教諭

目指すは「応援される生徒」

7時間授業に土曜授業。合宿に講習、補習、個人指導。教員と接する機会がどのコースよりも多いのが特徴です。その密な触れ合いを通じて学力の向上はもちろんのこと、礼儀やマナーを大切にする心、困難な状況にも果敢に立ち向かう精神力の育成を目指しています。心から応援される人間になるには何が必要かを共に考え、その実現に向けて共に闘っていきましょう。

教育課程

カリキュラム

※2、3年次の科目は予定であり、変更する場合があります。※上記カリキュラムは、2019年度のものとなります。

Student’s Message

3年生 渡邉 菜々美さん

7時間授業も辛いとは感じません。刺激し合えるクラスの仲間が一緒だから。

大学受験に対するモチベーションが高く、刺激し合える雰囲気が特進Sクラスにはあります。だから7時間授業や土曜授業を辛いと感じたことはありません。勉強は日々の習慣づけが大切と感じています。クロームブックに配信されるテストや朝講座の英語リスニングにも、毎日取り組み、コツコツ力をつけていきたいと思います。

1年次の時間割例

選抜Iコース

募集120

G-MARCH ランクの私立大学へ現役で合格することを目標としたコースです。文武両道を掲げ、学習とクラブ活動との両立を図ることができます。また、課外講座なども設定されており、充実した高校生活を送ることができます。

コースの特色

本校の進路指導実績を踏まえ、生徒自身が希望する進路を実現できるように、洗練されたカリキュラムを編成しています。1日6時間の授業時間に全力で取り組むことで、効率よく学力の向上を図るとともに、クラブ活動との両立ができるように配慮しています。また、用意されている課外講座を選択することで、さらなる学力の向上を図ることもできます。長期休業中には、内容・講座数ともに充実した講習も用意しており、苦手な科目の克服や発展的な内容の学習をサポートします。

過去3年間の合格実績

東京学芸大学・埼玉大学・早稲田大学・上智大学・学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学 ほか

Teacher’s Message

理科 沖田 朋也教諭

高校3年間を充実させたものに

選抜Iコースの目標は、高校生活を振り返ったとき、「なにか」が残る3年間にすることです。「なにか」とは生徒によって違います。それは、クラブ活動でも、学校行事を盛り上げることでも、青春を謳歌することでもかまいません。その「なにか」を得ることで、充実感から勉強にも身が入るのでは。忙しくも、充実した3年間を送りましょう。

教育課程

カリキュラム
● f群+g群
1)英語演習①+現代文B(標準演習) 2)数学Ⅲ 3)数学Ⅲ+数学ⅠAⅡB演習 1)~ 3)のうち1つを選択
● h群
地歴演習/理科 f群+g群の1)を選択した場合は地歴演習、2)・ 3)を選択した場合は理科
● k群
各種演習科目から1つを選択

※2、3年次の科目は予定であり、変更する場合があります。※上記カリキュラムは、2019年度のものとなります。

Student’s Message

2年生 田村 尚輝さん

文武両道で高校生活を満喫。先生方に支えられ苦手科目を克服中です。

部活動のスキーを楽しみながら、クラスの仲間にも恵まれ、充実した高校生活を楽しんでます。とはいえ、目標とする私立大学には現役で合格したいので勉強に励むことも忘れません。西武台は先生と生徒の距離が近く、良い意味でフランクな関係です。授業中や放課後も質問に行くと、理解できるまで丁寧に教えてもらえます。

選抜IIコース

募集240

日東駒専ランクの私立大学を第一志望とし、現役で合格することを目標としたコースです。「授業で分かる」をモットーに、学力の向上を図ります。放課後は、クラブ活動や補習などを自主的に選択することで、活気のある日々を送ることができます。

コースの特色

授業第一主義を貫いています。1年次より基礎学力の定着を図り、応用力を養い、入試問題にも充分に対応することができる学力を身につけることを目標とします。上級学校への現役合格を実現するために、3年次には文系と理系に分かれて、各自の進路に応じて効率よく学習を進めることができます。クラブ活動など課外活動との両立を図ることで、充実した高校生活を送ることができます。

過去3年間の合格実績

首都大学東京・早稲田大学・東京理科大学・学習院大学・青山学院大学・明治大学・立教大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・明治学院大学・日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学 ほか

Teacher’s Message

理科 池田 亜優奈教諭

自分の幅を広げるための3年間に

勉強に、クラブ活動に、課外活動に、選抜Ⅱコースではそれぞれの活動に取り組む仲間たちと出会うことができます。こうした仲間たちと過ごす3年間は、みなさんの視野を広げ、人生をより実りあるものにしてくれるはずです。高校生活を選抜Ⅱコースで送り、自分という人間の幅を広げてみませんか?みなさんと学べることを心よりお待ちしています。

教育課程

カリキュラム
● f群+g群
1)英語演習①+現代文B(標準演習) 2)数学Ⅲ 3)数学Ⅲ+数学ⅠAⅡB演習 1)~ 3)のうち1つを選択
● h群
地歴演習/理科 f群+g群の1)を選択した場合は地歴演習、2)・ 3)を選択した場合は理科
● k群
各種演習科目から1つを選択

※2、3年次の科目は予定であり、変更する場合があります。※上記カリキュラムは、2019年度のものとなります。

Student’s Message

3年生 三上 美羽さん

勉強と部活動をバランスよく頑張る。たくさんの仲間と高校生活を楽しんでます。

中学から続けている大好きなバレーボールに打ち込みたくて、文武両道をめざす選抜Ⅱコースを選びました。このコースは生徒数も多くて、たくさんの仲間と出会えたことも私の財産です。いまは県大会常連校を目標に練習を頑張っていますが、引退後は部活動に注いだ力を勉強に向けて、大学進学をめざします。

進学コース

募集40

夢の実現に向け、志望する大学・学部へ現役で合格することを目標としたコースが進学コース(College Course)です。多岐に渡る進路選択へ対応することができるカリキュラム編成となっています。在学中に資格を取得したりするなど、個人の適性や能力を伸ばすことで、幅広いニーズに応えることができます。

コースの特色

厳しい世界情勢の中をたくましく生き抜くチカラを身につけるため、さまざまな学習活動に取り組みます。3年次の科目選択により、上級学校への進学から就職に至るまで幅広いニーズに対応し、希望に合った進路を実現することを目標としています。特に、情報系の資格取得には実績があり、上級学校で目標とされている資格を、在学中に取得して卒業する生徒を多数輩出しています。

過去3年間の合格実績

日本大学・東洋大学・専修大学・獨協大学・大東文化大学・亜細亜大学・帝京大学・国士舘大学・文教大学・東京経済大学 ほか

Teacher’s Message

国語科 岩井 洋樹教諭

多くの仲間と充実した3年間を送るために

クラブ活動に全力を尽くしながら勉強をしていきたい、勉強は頑張っているけれどなかなか結果が出ない、そんな生徒に対して進学コースでは丁寧にわかりやすい授業を展開し、手厚い学習指導を行っています。また、学校行事にも率先して参加したい、充実した高校生活を送りたい、そんな生徒が集まる進学コースで活気のある3年間を一緒に築いていきましょう。

教育課程

カリキュラム
● 3年次
文系の歴史Bは日本史B/世界史Bどちらか1つを選択、理系の理科は物理/化学/生物のどれか1つを選択

※2、3年次の科目は予定であり、変更する場合があります。※上記カリキュラムは、2019年度のものとなります。

Student’s Message

2年生 手塚 崇之さん

基礎からきっちり学び直せたのが収穫です。授業や勉強が好きになりました。

サッカーの強い学校に入りたくて西武台を選びました。進学コースの選択肢はいろいろですが、自分は大学進学をめざします。授業で基礎からきっちり学び直せたことは、本当に良かったと思います。中学時代は苦手だった英語の文法も理解できるようになり、勉強が心から楽しいって思えるようになりました。

人間育成プログラム

感性豊かな高校時代の3年間は、物事の吸収力も高く、自分らしい「生き方」や「考え方」がはっきりとしてくる時期です。この貴重な時期に、本校では様々なプログラムを用意し、生徒一人ひとりに経験してもらうことで、人間的な成長を図ります。

PROGRAM 01異文化体験ステイ

毎年、夏期休業中に2週間の日程で、希望者を対象にオーストラリアで行われます。ホームステイをしながら現地高校に通い、午前中はネイティブの先生による授業、午後は現地高校のエスコート役の生徒とともに授業に参加します。英語の勉強はもちろん、感性豊かな10代でしか体験できない海外の異文化に触れることを目的としています。初めからたやすく意思の疎通ができるわけではありません。もがきながら相互の考えや文化を理解しようとすることこそ、何よりの研修になるはずです。

PROGRAM 02福祉体験学習

ビデオ学習・福祉講演会・体験学習などを通じて、福祉・ボランティアについて基本的な知識を習得します。社会における自分の役割や責任を理解することで、今後の自分のあり方について考えることを目的としています。

PROGRAM 03社会奉仕活動

開校以来、有志による本校周辺の道路などの清掃活動を毎年行っています。本校では「クリーン大作戦」と呼んでいます。こうした活動を通じて社会奉仕の精神を養っています。

PROGRAM 04平和学習(修学旅行)

2年次の6月に沖縄を訪れます。日本で唯一の地上戦となった沖縄県の「ひめゆりの塔」や「平和記念公園」を訪問することで、戦争の悲惨さや平和について考える機会となります。

PROGRAM 05特進企画

特進Sコース限定の企画です。例えば、ある課題に対してグループまたは個人で考えたことを発表する「プライベート・オピニオン」では、プレゼンテーション能力の向上を図ります。また「卒業生講演」は、在校生である後輩に向けて、充実した高校生活を送るための「ヒント」が得られる貴重な機会となっています。

高大接続改革に向けて

グローバル化の進展やAIをはじめとする技術革新などにより社会構造は急速に変化しています。21世紀の社会を生き抜くために、子どもたちは自ら課題を見出し、周囲と協力して解決する力が求められます。
そこで、文部科学省では学力の3要素「知識と技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」をバランスよく育成するための高大接続改革を進めています。「大学入学共通テスト」の導入をはじめ、大学入試も大きく変更されます。本校では、このような教育改革に対応するための取り組みを開始しています。

Information & Communication Technology ICT環境の整備

校内にWi-Fi環境を整備し、生徒が一人一台持つChromebook(キーボード付きノートPC)や電子黒板を活用することでアクティブラーニング型の授業やeラーニングを活用した自学自習を支援する環境を整えています。さらに、今後大学入試に必要とされるeポートフォリオへの対応や教員から生徒・保護者への連絡ツールとしてもICTを活用しています。

活用シーン紹介

1時間や場所に制限されずに学ぶことができる

「限られた時間を有効に活用し、学習を進めたい」そんな生徒の要望に応えるために、すべての教室にWi-Fiを設置しました。授業・学習支援プラットホームとして「Classi」(活用シーン5を参照)を導入しています。学校以外でもネットワーク環境があれば、課題などの受け取りが可能です。

2学習の効率化

プロジェクターを活用した授業風景

自然現象や理科実験、数学のグラフ・図形など従来の学習ではイメージがしにくいものも、映像や音声などのデジタル資料を利用することで、学習への理解がより深まります。また、課題などのデータ配信により、ペーパーレス化だけでなく、学習の効率化を図ることが可能です。
科目によっては、授業で板書する内容を事前にパワーポイント(プレゼンテーションソフト)で作成し、プロジェクターで投影することで時間の短縮を図っている授業もあります。従来の授業で板書に必要とした時間で、アクティブラーニングを行うなどの工夫もされています。

3主体的・協働的な学習の推進

アクティブラーニング型授業

西武台ではアクティブラーニング型の授業を積極的に取り入れています。この授業は生徒が自分でまとめたレポートを発表したり、グループワークで話し合ったりするものです。複数の生徒が協力し合って行う授業は、一人で行う学習よりも効果が高く、より理解を深め、主体的に学ぶ力を身につけることができます。

プレゼンテーション

いまの社会で活躍するためにはプレゼンテーション能力を欠かすことはできません。自己表現や意思伝達の力をつけることを目的にプレゼンテーションを授業に取り入れています。例えば、修学旅行事前学習。沖縄の観光や食文化などの中から生徒が自分でテーマを設定し、調べ、考え、資料をまとめ、研究成果を学年の生徒の前で発表します。

4進路選択での活用

進研模試デジタルサービスを利用することで、模試の振り返りや成績管理、志望校の検索などを行うことができます。大学受験の際には、資料請求やネット出願などにも利用ができます。進路選択をより効率的に行うことができます。

5eポートフォリオ・eラーニング

授業・学習支援プラットフォーム「Classi」やインターネット学習教材「すらら」を導入しました。Chromebookを利用して、WEBテストの配信や学習動画の閲覧を可能とし生徒の自学自習を支援します。また、「Classi」のポートフォリオ機能を活用することで、今後の大学入試で必要となる学習記録データの蓄積を行っています。

大学入試改革に向けて

1. ルーブリックによる自己評価とeポートフォリオによる自己管理

大学は入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、入学段階で求める力(資質・能力)を示すとともに、それらを高校時代のどのような活動で身につけ、どのレベルに到達したのかをデジタル調査書で確認することになります。高校1年生からの活動の履歴をeポートフォリオ※に記録・保管することは、生徒が自分の取り組みや歩みを自身で振り返り、自分の将来を考えるきっかけとなるはずです。本校では、生徒自身がどの段階まで成長することができたのかを判断するための指標である「ルーブリック」の準備を進めております。目標に対しての達成度を視覚化することで、自身の評価を客観的に確認することができます。そこから、新たな課題を見つけることで深い学びとつなげていきます。また、大学入試選抜においても「学修計画書」や「志願書」を求められることが十分に予想されています。この際、自分自身の「学びのプロセス(高校3年間分)」がどのようなものであったのかを示す必要があります。本校は、eポートフォリオを生徒のChromebookから教室のWi-Fiを経由して、いつでも入力することができる体制を整えています。

※生徒の日々の学習成果(レポートやプリント、制作物なども含む)や活動の記録を電子化して蓄積したもの。本校では、学習支援クラウドサービスClassiのポートフォリオを導入。JAPAN e-Portfolioとデータを連携(連携する項目はJAPAN e-Portfolioの仕様に準ずる)。

2. 大学入試共通テスト(仮称)への対応

従来の「大学入試センター試験」が廃止され、学力の3要素を多面的・総合的に評価するためのテスト「大学入試共通テスト(仮称)」が、2020年度より始まります。国語や数学では、出題形式の一部に「記述式」が導入され、英語においては4技能(従来の「読む」「聞く」だけでなく、「書く」「話す」の技能を加えたもの)を確認するために民間試験との併用となります。変更点の概要を右表にまとめます。

十文字学園女子大学との高大連携に関する協定を締結

2017年10月3日、学校法人 十文字学園 十文字学園女子大学との高大連携に関する協定の締結式を執り行いました。 教育、研究、社会貢献に係る交流・連携を通して、本校教員の資質向上、アクティブラーニングやその評価方法の研究やICTを活用した授業のさらなる発展的な取り組み等を目的としています。
今後の連携を通じて、本校における教育のさらなる活性化が期待されています。

締結式の様子 (十文字学園女子大学にて)
締結式の様子 (十文字学園女子大学にて)

※ 高大接続改革に関する情報は、2018年3月時点のものです。

学習指導

本校では、一人ひとりを見守りながら学習指導を実施しています。1・2年次は、上級学校への進学を見据え「基礎学力」の向上に重点を置いています。苦手科目のある生徒には基礎から丁寧に指導をし、力のある生徒にはより上を目指すことができる環境を整えています。

放課後講座(一部抜粋。2019年度は45講座開講)

数学IA問題演習
総合英語
世界史Bセンター試験対策
数学IIB問題演習
入試現代文(中級)
英文法(基礎編)
政治・経済 センター試験対策
化学問題演習
G-MARCHの長文読解
生物 大学入試問題演習
古典G-MARCHレベル
日東駒専の現代文

朝講座

英語検定対策 英文法・文章読解
英語検定対策 リスニング

添削講座

現代文 基礎編
日本史B問題演習
倫理 問題演習

これら以外にも、昼休みなどの時間を利用した個別指導などを行い、生徒一人ひとりの学力を着実に伸ばします。

夏期講習

長期休業という時間的に余裕のある期間を活用して、基礎から発展まで、レベル別に対応することができる各種講座を開設しております。各自の学力に応じて、また、特進Sコースでは授業で学んだことを定着させるために、さらには授業で取り扱うことができなかった発展的な内容を学習するために、他のコースにはない特別なプログラムも用意しています。

夏期講習講座例 ( )内は2016年度実施講座数(全学年)

英語
(35)
・英文法 (入試問題を通じて1学期の復習) ・総合英語
・英文法 (センター試験対策) ・長文読解 (G-MARCHレベル)
・基礎英語 ・長文読解 (国公立2次~難関私大)
国語
(35)
・現代文演習 基礎編 ・受験の現代文
・古典問題演習 (G-MARCHレベル) ・最難関大学 (早稲田・上智) の現代文
・総合問題演習 (日東駒専レベル) ・総合演習 (現代文・古文・漢文)
数学
(48)
・数学IA問題演習 (1学期の復習) ・数学II Bセンター試験対策 問題演習
・数学IA II問題演習 (基礎レベル) ・総合問題演習 難関私大レベル
・数学IAセンター試験対策 問題演習 ・数学III私大入試対策 問題演習
理科
(32)
・化学基礎・生物基礎 センター試験 問題演習 ・物理 (力学・波動分野) 入試問題演習
・化学 (理論分野) センター試験 問題演習 ・生物 センター試験対策 問題演習
・化学 (有機分野) センター試験 問題演習 ・生物 テーマ別 (代謝/遺伝子) 私大入試対策
地歴・公民
(24)
・日本史Bセンター試験 問題演習 ・倫理 センター試験 問題演習
・世界史B センター試験 問題演習 ・日本史 難関私大入試対策
・政治・経済 センター試験 問題演習 ・世界史 難関私大入試対策

勉強合宿

全学年・全コースで夏期休業中(7月)に4泊5日の勉強合宿を行います。特進Sコースでは10月にも2泊3日の勉強合宿を行います。問題演習を中心とした発展的な内容だけでなく、自主学習の時間などを活用すれば、一人ひとりの学習進度に応じた「個別対応」をすることも可能です。

勉強合宿

Teacher’s Message

進路指導部主任 榊義宏

進路指導部主任 榊 義宏教諭

本校では、生徒一人ひとりが目標とする進路の実現を目指し、各自のニーズに応えられるよう放課後の課外講座をはじめ、豊富な学習プログラムを用意しています。基礎学力を定着させることで、個々の可能性を最大限に引き出し「目標を実現することができる力」を養えると考えています。そのために、生徒が必要な時期に必要なことを学び、考えることができる環境を用意しています。

教員メッセージ

英語科

将来を見据えて

朝講座で「英検対策」に取り組み、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能をバランスよく伸ばし、また将来に役立つ英語力の育成に努めています。本校オリジナルテキスト「英単語× 英熟語 NOTEBOOK」を導入して、基礎力の向上を図ります。全生徒が自分のレベルを把握することで、希望する進路を実現できるように指導しています。

小堀 千寿教諭

数学科

計算力はもちろん、
論理的な思考を養う

公式を覚えて問題を解くことが勉強ではありません。もちろん、公式を覚えるなど基礎力をベースとしますが、その背景にある数学的な思考力や創造力を養うことを目標としています。授業では、実践的な問題を通じて、その力を伸ばせるような工夫をしています。苦手な人も、数学の面白さに気づいてもらえるはずです。

中村 充伸教諭

国語科

文章をしっかり読み、
自分の考えを持つ

感性豊かなこの時期に、時代やジャンルを問わず、数多くの作品に出会うことが必要であると考えられます。授業を通じて、作品が何を伝えたいのかを読み解く力を養います。社会において必要とされる自分の想いや考えを相手に伝える力も養います。3年間を通して、それらの基礎となる「読む・書く・聞く・話す」の技能を向上させます。

田邉 真緒教諭

地歴・公民科

社会との架け橋

地歴・公民科のカリキュラムには、学校の教育方針の理想が詰め込まれています。いわゆるリベラルアーツ型教育を、大学に先行して実践するものです。現実には大学進学準備などに追われることもありますが、掲げた理想は簡単には降ろしません。しつこく教養を修得していただきます。アクティブ・ラーニングの授業形態を実践することもあります。

畑中 祐樹教諭

理科

理の探求と
問題解決能力を育成する

学習を通して、自然科学への理解を深め、論理的思考能力を養うことを目的としています。理科とは「物事の理(ことわり)」を考えるための学問です。身のまわりの自然現象、物質の成り立ち、生命現象や体の仕組みについて理解を深めます。自然や社会に対する洞察力を身につけ、問題解決能力を養うことを目標としています。

保坂 聡紀教諭

情報科

機器に振り回されず、
自分の意思で使う

より身近になったパソコンなどの情報機器を、いかにして使うかが問われています。「情報収集や発信のツールとしてのパソコン」という意識を持ち、オフィスソフトなどの操作方法を学ぶだけではなく、インプットした情報をもとに、ホームページの作成やプレゼンテーションを通じてアウトプットするこができる能力の育成を目的としています。

河野 芳人教諭

保健体育科

基礎体力の養成・反復と
継続の徹底

ライフスキル(問題や要求に対し、建設的かつ効果的に対処する能力)の向上を第一に考え、授業を展開しています。この3年間は、体も心も大きな成長を遂げる大切な時期です。本校では、集団行動、球技、柔道、ダンスなどの種目を通じて、ひとりの人間として、より美しく成長ができるようにサポートします。

黒岩 宏明教諭

家庭科

将来を見通し、
自立と共生を目指す

家族、衣食住、消費生活など、将来を見通し、自立して生きていく上で必要な知識と技術を身につける教科です。調理実習などは3 ~ 5名の班で行うため、自然に声を掛け合い、協力し合うことを学びます。学んだことを実生活に活かせるよう、できる限り実習を多く取り入れ、実践的・具体的な授業を心がけています。

丸山 陽子教諭

芸術科(音楽科)

生涯を通して音楽を愛好する
ための感性や表現力を育てる

歌うことを中心として、楽器の演奏や鑑賞を通し、さまざまな音楽に触れることで、感性豊かな人間へと成長できるような授業の展開を心がけています。さらに、生涯に渡って、音楽をはじめとする芸術を楽しむために必要な基本的な知識や教養を身につけることを目的としています。

柳澤 悦子教諭