校長挨拶未来への道を拓く、
豊かな人間力を確かな人間力を

新型コロナウィルスの世界的な流行やロシアのウクライナ侵攻など、数年前には予想もできなかった問題が起きています。2030年にはシンギュラリティに到達するとの説もあり、高度なAIをはじめとする技術革新は、人類がこれまでに経験したことのない変化をもたらすと言われています。このように予測困難な社会で必要となるのは、現実のなかから課題を見つけ出し解決する力です。
コロナとともに歩む学校生活は、まだ続きますが「学びを止めない」ための創意工夫を重ねていく考えでおります。みなさんには本校で「何を知り、何ができるのか」にとどまらず、「知っていること、できることをどう使うのか」という主体的な力を養っていって欲しいと思います。

本校では、アクティブラーニング型の授業を取り入れるほか、一人一台のiPadを導入し、英語検定対策、eラーニング、eポートフォリオに取り組んでいます。

また、複数人のネイティブ教員を配置した「聞く力」「話す力」を伸ばすための特別講座は、導入して3年目となります。そして、令和5年度にはSTEAMコースを新設することになりました。「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」の 5分野を横断した探究的な学びを行うことで、予測が難しい現代社会を生き抜く力の強化・育成を目指していきます。

本校は「人間教育」を中心に据えた学園です。学力を身に付けることに加え、部活動、生徒会活動、学校行事などを通じて、健やかな身体と豊かな人間性を育み、総合的な人間力を磨いてください。

西武台高等学校 校長 深澤 一博

西武台高等学校 校長
深澤 一博

校章について

中央の三角部分は、森に囲まれ、泉湧き出る西武台の丘を表し、三角部分のふちどりは、県木「欅」の双葉を表し、全体のWの形は、ウェスト(西)の頭文字を表したものです。西武台の丘から雄飛する若人を象徴したのが本校の校章です。

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