西武台式英語

グローバル時代の英語教育は、大学受験だけを目的とした詰め込み式の学習ではいけません。本校独自のメソッド「西武台式英語」は、発音・発声の基礎から、英語で考える力を育てます。「一生使える英話」の習得で、世界の見え方が変わります。

西武台式英語の特徴

今後の大学入試や大学教育では、「聞く」 「読む」 「話す」 「書く」の4技能に加えて、スピーチやプレゼンテーション、ディベートなど、統合型の言語能力が求められます。

従来型の受験英語に向けた学習だけでは、こうした能力を身につけることはできません。6年間の限られた時間の中で、これらの高い能力を効率よく身につけるために、日本人の教員とネイティブが両輪となって指導にあたる独自の英語教育メソッド、それが「西武台式英語」です。

日々深化する「西武台式英語」

発音・発声をメインにした基礎期の授業

中1・中2の基礎期には朝の20分でのSタイムで発音・発声のトレーニングをします。口や唇の形や舌の動き、息の出し方やその強弱、その息に声を乗せる方法、歯の使い方などをわかりやすく、ていねいに説明することで英語発音に必要な形状記憶の再設定を行います。

「覚える」でなく「考える」授業

使用教材は、中高一貫校を対象にした『New Treasure English Series』(Z会)を使用します。教科書で「英語の根幹」や「語句のコア・イメージ」などを教える独自の手法をとります。これまでの丸暗記の英語教育ではなく、考える力を育みます。Oxford Reading Treesなどの絵本の使用に際しても、絵をただ眺めるのではなく、そこで考えることを重視しています。

英語で考える力をつける発展期の授業

読解力というのは情報収集力ということでもあります。読解力=英文解釈といった古い考え方からの脱却を図ります。相手が何を言っているのかを理解すること。相手が何を言っているのかが分からず発信することはできません。これではコミュニケーションが成り立ちません。英語を日本語に訳して理解するだけではなく、英語を英語として理解することを目指します。

特色ある取り組み

繰り返し鍛えるスパイラル学習

「わからない」をそのままにしません。中2からは「習熟度別クラス(Advanced class/Basic class)」を導入し、何度も繰り返して既習事項を扱う「スパイラル学習」によって、着実な学力の定着を目指します。

ICTの授業で、思考を言語化

ICTの授業では、3人1組のアクティブラーニングによって解答までの経緯を発表します。自分の言葉を用いて仲間と議論し、互いを褒め合い、計画的な学習で点数が伸びます。小さな成功体験の積み重ねが、確実に英語の楽しさを深めてくれます。

6年間のカリキュラム

西武台式英語による成果・実績

独自教育で、驚異的な成績アップを実現

中1でスタートする英語教育は、基礎学習が非常に重要です。「西武台式英語」によるめざましい成果は、中2から顕著に現れます。グラフのデータからわかるように、入学時点から徹底して行う「発音・発声に特化した授業」が、学力アップへとつながります。基礎期に地道な発音・発声の訓練を築き上げることで英語の理解力は一気に加速し、中2の4月時点で平均偏差値55に迫る学力が身につきます。

また、中高一貫で高校へ進んだ内進生は、さらなる英語力の上昇が期待できます。中3時点で高校の内容を先取りした学習を進めるため、高校の成績においては、高校から入学する優秀な外進生より、内進生のほうが常に上位をキープしています。15クラス中、1位(特進選抜コース)と3位(特進コース)を記録しました。偏差値でいえば難関大学を狙える60以上のレベルに達しており、中3までに習得した読解のスピードと文法に対する理解力が、高校生から飛躍的に伸びることを示しています。

[ベネッセ進研模試の上位クラス平均偏差値の推移]

英語教育に対するご意見

受験生保護者アンケートから抜粋

  • 何度か行かせていただき、先生方とお話をさせていただきました。英語に関しては、訪問した30校以上の中学校の中でダントツ1位だと思います。
  • ジングルズの授業がとても興味深く、ぜひ受けてみたいと強く思いました。最終的に通学の便を考え都内に進学しますが、埼玉でしたら貴校に入れていただいたと思います。
  • 仲丸先生の英語教育にかける熱意は、いろいろな学校の説明会を聞いた中でおせじぬきで「No.1」だと思います。
  • 英語の先生の説明会に参加して、お話の上手さに引き込まれてしまいました。近くでしたら、通学させたいと思いました。
  • 足を運ぶたびに、英語に入れている力がすごく魅力的で、友人で高校単願にした方からも良い話を聞いていたので、志望校の中でも優先順位を高い方にしたいと思いました。
  • 男子校に行きたいという本人の強い希望があったため、入学には至りませんでしたが、御校の特色ある英語教育は大変魅力的でした。
  • 英語教育は、絵本から始めたり、発音の教え方に特色があったり、私自身が授業を受けたいくらいで、この学校なら間違いなく学力がつくと思いました。
  • 少人数で授業をしていただけるのはとても魅力的でした。英語の授業は子供もすごく受けてみたいと言っていました。
  • 御校の英語教育にはとても興味をひかれました。自分もこのような英語教育を受けられていたらどうなっていたか。
  • 英語教育に重点を置いているとのことで、授業も拝見しましたが、感動し、ぜひ子供にも体験してもらいたいと思いました。

英語以外にもたくさんのご意見を頂戴しました。「保護者様の声」はこちら

英語の授業はどうですか?

1年間英語を学んできた生徒たちに聞きました。

  • ちゃんと発音の練習をすると、発音がどんどんうまくなっていくような気がして、その実感がたまりませんでした。文法の面でも、毎日ちゃんと英語のテキストをするようになりました。この1年間の英語は、「成功の実感」と、「努力は実る」ということを教えてくれました。
  • 他の学校の友人の話を聞くと、英語ほど特殊な教育を受けていると実感できる教科はありません。毎日楽しい授業でした。今ではLとRの発音の聞き分け、THの発音などができるようになりました。先生は英語も無理せず自然に会得できるように苦心してくださっています。
  • 正直、入学する前は「英語なんて簡単にできるでしょ」などと軽々しく思っていました。しかし、授業を受けると「甘く見すぎてた」と反省しました。いまは日を追うごとにしっかりとついていけるようになりました。英語の難しさを知り、復習の大切さを知りました。
  • 私は小学生の頃に英語教室に通っていましたが、発音の練習などは全然せずに単語を覚えたりするだけでした。だから、この学校で発音の授業があると聞いて最初びっくりしました。他の私立の学校でもここまで発音の練習をするところはあまりないと思います。
  • 先生方の力の入れ方がすごいと思いました。ここでは、ジングルズなどで英語の発音をきたえ、外国で通用する発音を勉強する授業があります。文法では、ベネッセ模試、大学で通用する英語を育てていて、ここまでやってくれるんだ、すごいなと思いました。
  • Sタイムの授業でも名言をおぼえて言うテストで私は2つしか言えなかったけど、すべて言えている人を見るとあこがれました。だから私はその人を目指したいなと思いました。1年間英語の授業をして思った ことは、人のまねをすることが一番のびるということです。
  • ジングルズなどをやって、小学校の頃と比べて発音は良くなったと思います。授業はプロジェクターなどを使ってする場合もあり、これから読む文などがしっかり大きく写されていて、動詞・主語などで色分けもされていたので、すごくわかりやすい授業でした。

Teacher’s Message

英語 髙味 直毅

どうせ学ぶなら「カッコイイ英語」を目指し、
異文化への理解を深め、世界に通用する力を。

ネイティブのような「かっこいい英語」の習得を目標とするのは大きな理由があります。それは発音によって、一言一句、聞き間違えたり伝えきれなかったりすることを避けるため。正しくかっこいい発音を訓練することによって、異なる文化への理解が深まり、世界に通用するたくましいコミュニケーション力が備わります。さあ、一緒に発音・発声練習からはじめましょう!

  • 英語 仲丸 裕康
  • 英語 栗原 隆恵
  • 英語 上村 洋貴