西武台新座中学校が開校して今年で14年目となります。この13年の間にも社会は目まぐるしく変化をしています。AIの発展によるChatGPTの出現や現実とほぼ変わらないような写真や映像の作成ができるようになるなど、変化の激しい社会を生きていくようになります。また、グローバル化も進んでおり、「読み書きの英語力」だけではなく、「コミュニケーションをするための英語力」が必要になってきています。そんな変化の激しい社会を生き抜いていくためには、今まで求められてきた知識・技能だけでなく、様々な経験や研究などを通して課題解決能力を養う必要があります。
自ら課題を見つけ、それを探究し、解決をしていくサイクルを循環させていく教育の中で、「地球サイズのたくましい人間力」を育成したいと考えています。
学びのサイクル




6年間一貫教育
中高6年間を
「中1・中2の基礎期」
「中3・高1の発展期」
「高2・高3の飛躍期」
と
段階的に3つのステージに分け、各学年の学習到達度や習熟度を考慮した
指導を丁寧に実施していきます。
