西武台の 探究活動
地域を舞台に実社会の課題に挑み、未来を創造する力を育む
西武台の「地域探究」は、生徒自身が地域社会に飛び込み、自ら課題を見つけ出し解決策を提案・実行する実践的な学習プログラムです。「地域の伝統と文化」や「環境とごみ問題」などの地域課題テーマから関心のある分野を選びます。教室での事前調査や企画書作成に加え、地域に出向くフィールドワークを年間3回実施します。地域との協働を通じて「コミュニケーション能力」「情報収集力」「リテラシー力」「構成力」「表現力」の5つの力を身に付け、これからの予測困難な社会を生き抜く「未来を創造する力」「問題発見・解決能力」を養います。
探究を支える8つのテーマ領域
生徒が取り組む探究テーマは、「地域の伝統と文化」「高齢化と地域福祉」「子どもと教育支援」「地域コミュニティとまちづくり」「地域商業の活性化」「防犯と安心安全」「地域の農と食」「環境とごみ問題」の8分野です。「外国人の方が暮らしやすい地域とは?」など身近な疑問を出発点にし、正解のない課題に対して試行錯誤しながら多角的な視点で解決へとアプローチし、思考力を磨きます。
地域連携フィールドワーク
西武台の地域探究の最大の魅力は、年間3回行われるフィールドワークです。新座市、朝霞市、志木市などを中心に、80件以上もの提携先にご協力をいただいています。生徒たちは自ら「行動計画書」を作成し、事前のメールでのやり取りも自分たちで行います。企業や施設、商店街などを訪問し、業務見学やインタビュー、解決策の提案に至るまで、大人とのリアルな関わりを通して、確かなコミュニケーション能力・情報収集力を培っていきます。
多様な実践アイデア
生徒たちが考え実行するアイデアはとてもユニークです。「文化施設の魅力をまとめたガイドマップ作成」や「高齢者との交流イベントの企画」、さらに「やさしい日本語での案内資料作成」「地元食材を使ったレシピの考案」など多岐にわたります。柔軟な発想で若者向けのPR動画を作成しSNSで発信するなど、自ら課題を設定し情報収集から表現までを一貫して行うことで、将来の社会で求められる「未来を創造する力」「問題解決能力」を養います。









